発熱
発熱は、お子さまによくみられる症状の一つです。一般的に37.5℃以上を発熱、38.0℃以上を高熱と考えます。ただし、体温の高さだけで重症度が決まるわけではありません。大切なのは、「水分がとれているか」「尿が出ているか」「呼びかけへの反応はよいか」「呼吸が苦しそうでないか」など、全身状態をあわせて確認することです。
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発熱は、お子さまによくみられる症状の一つです。一般的に37.5℃以上を発熱、38.0℃以上を高熱と考えます。ただし、体温の高さだけで重症度が決まるわけではありません。大切なのは、「水分がとれているか」「尿が出ているか」「呼びかけへの反応はよいか」「呼吸が苦しそうでないか」など、全身状態をあわせて確認することです。
咳は、ウイルス、細菌、アレルゲン、ほこり、煙などを体の外に出そうとする防御反応です。喘鳴とは、気道が狭くなったときに聞こえる「ゼーゼー」「ヒューヒュー」という呼吸音のことです。小さなお子さまは大人に比べて気道が細く、少しの炎症や痰でも呼吸が苦しくなりやすい特徴があります。
お子さまのおなかの症状には、嘔吐、下痢、腹痛、便秘、食欲低下などがあります。小さなお子さまは症状をうまく言葉で伝えられないため、「機嫌が悪い」「ぐったりしている」「おなかを痛がる」「便の回数や色がいつもと違う」といった変化が大切なサインになります。
